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弁護士コラム

弁護士 古家野 彰平

中小企業は割増賃金率引上げを機に長時間労働の見直しを

 大企業では、2020年4月、月60時間超の法定時間外労働の割増賃金率が25%から50%以上へと引き上げられました。なお、労使協定を締結した上で労働者の希望があった場合は、引き上げた25%の支払に代えて有給の休暇(代替休 …

「事業」で「家族」の強みを活かすには

私の重点的な取扱分野は、事業承継、特に同族中小企業における親族内承継です。親族内承継の成功· 失敗事例を見ていると、経営者自身の家族への向き合い方の重要性に気付かされます。 ファミリービジネスの強みとは 株式会社では「所 …

令和3年民法・不動産登記法改正~相続実務への影響~

 本年4月に民法・不動産登記法の改正と相続土地国庫帰属法の制定が行われました。所有者不明土地問題対策を契機に行われた立法ですが、実質的な改正が多く、民法・不動産登記法の改正は共有や相続全般に及ぶものとなっているので、実務 …

夫婦関係のご相談もお早めに

 最近、離婚のこ相談やご依頼が増えています。 昨年「コロナ離婚」という言葉が生まれたように、コロナ禍が夫婦関係の軋礫を顕在化させているのかもしれません。 はたまた「弁護士は40代になると、同世代の友人・知人からの離婚の相 …

民法が改正されます~個人根保証の改正と定型約款の新設について~

 今年4月1日、私人間の権利義務関係を規律する基本法である「民法」が、制定以来、実に約120年ぶりに大改正されます。 多くの方に影響のある改正が多数含まれていますが、今回は特に知っておいていただきたい以下の2点に絞ってご …

古家野彰平の副会長だより

 副会長の任期もあと2か月余り、京都弁護士会の副会長として、ひたすら会内の意見集約・調整をする日々です。  弁護士会は強い自治権を持つことで、弁護士の権力からの独立性や職務の裁量性を守っています。弁護士会として何らかの意 …

古家野彰平の副会長だより

 今年の4月1日から京都弁護士会の副会長に就任しました。任期は1年で、裏方として会長をサポートし、円滑な運営を行うことが主な仕事です。通常の弁護士としての業務と並行して担当しますので、多忙な日々です。  就任して早4か月 …

法律セミナー「民法大改正に備えよう!~契約実務はこう変わる」&ひまわりほっと法律相談会のご案内

先日の通常国会で、ついに民法(債権法)の改正が決まりましたね。 改正民法の施行まであと3年ありません。 中小企業の契約実務も、民法の改正によって、変わることになります。 そこで、京都弁護士会では、京都府中小企業団体中央会 …

書籍「審判では解決しがたい 遺産分割の付随問題への対応」(新日本法規出版)のご案内

私が共著で執筆を担当した書籍の予約注文が開始されていますので、ご紹介いたします。 「審判では解決しがたい 遺産分割の付随問題への対応-使途不明金・葬儀費用・祭祀承継・遺産収益分配等-」 編集/遺言・相続実務問題研究会 代 …

書籍「司法試験に受かったら 司法修習って何だろう?」(現代人文社)のご案内

私がコラムを寄稿した書籍が、先日事務所に届きました。 書籍「司法試験に受かったら 司法修習って何だろう?」の詳細情報はこちら 裁判官、検察官、弁護士になるためには、司法試験に合格するだけではなく、「司法修習」と呼ばれる研 …

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