弁護士紹介
パートナー
弁護士
三代 昌典
(京都弁護士会所属)
MASANORI MISHIRO
注力分野
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1. 人事労務・労働事件
使用者側・労働者側の両方で案件に対応してきました。
労働者が働きやすい環境を整えることが生産性向上にも繋がるため、円満な労使関係の構築に向けた助言・支援に取り組みます。 -
2. 遺言・相続
遺言書の作成から遺産分割協議の調整、遺留分の処理まで幅広く対応しています。
合理的な条件交渉で話が進展するケースもあれば、話し合い自体が困難なケースもありますが、ご依頼者様の希望を踏まえ、早期解決に向けて根気強く調整を行います。 -
3. 地域スポーツ振興
サッカーその他のスポーツを通じて京都の街を更に盛り上げていくことを目指し、そのような活動を支援していきます。
略歴
- 滋賀県立膳所高等学校 卒
- 京都大学法学部 卒
- 京都大学法科大学院 修了
- 2017.12
- 大阪弁護士会弁護士登録(第70期)
弁護士法人権藤・黒田・岸野法律事務所 入所
(現:弁護士法人権藤&パートナーズ)
- 2022.4
- 京都弁護士会登録替え、当事務所移籍
- 2023.4
- 当事務所パートナーに就任
所属・活動等
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京都大学法科大学院 非常勤講師(2023.4~)
京都医療科学大学 非常勤講師(2022.4~)
京都弁護士会 民事委員会
京都弁護士会 若手会員支援委員会
京都サンガF.C. サポートカンパニーB(2023~)
コラム
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2024.12.02
ディベート甲子園の記憶~労働法制について~
1.ディベート甲子園とは 皆さんは、「ディベート甲子園」というイベントをご存知
人事労務・外国人雇用
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2024.03.29
外国人労働力の活用-特定技能制度の拡充を受けて-
日本における外国人労働者の就労状況 日本では約182万3000人の外国人が就労
人事労務・外国人雇用
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2023.08.24
サッカースタジアムを中心とした文化の発展
1.はじめに かつては、スタジアムといえば市や県が所有・運営し、サッカークラブ
文化芸術・知的財産
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2023.02.20
遺留分制度について
1.はじめに 今回は、私が積極的に取り組んでいる「遺留分侵害額請求」についてご
相続問題・遺産分割
遺言・終活・財産管理