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弁護士コラム

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通称使用している婚姻前の氏名による役員登記

 夫婦別姓を認めない民法と戸籍法の規定が憲法に違反するかどうかが争われた家事審判で、最高裁大法廷は、6月23日、2015年の判決に続き「合憲」と判断しました。これでしばらく旧姓の通称使用が代替策となる状況が続きますが、通 …

オンラインサービス利用規約に関する裁判例のご紹介

事案の概要  適格消費者団体Xが、株式会社Yに対し、Yが運営するポータルサイト「モバゲー(以下「A」とします。)」のサービス提供契約に関するA会員規約(以下「本件規約」といいます。)の条項が、消費者契約法(以下「法」とい …

性別について考えたことがありますか?

1.性はグラデーション  今年4月に、厚生労働省が新しい履歴書のモデルとして、性別欄から「男・女」の選択肢をなくし、任意記載に変更した履歴書様式例を発表しました。これは、生まれた時のからだの性と異なる性を自認する性同一性 …

令和3年民法・不動産登記法改正~相続実務への影響~

 本年4月に民法・不動産登記法の改正と相続土地国庫帰属法の制定が行われました。所有者不明土地問題対策を契機に行われた立法ですが、実質的な改正が多く、民法・不動産登記法の改正は共有や相続全般に及ぶものとなっているので、実務 …

男性の育休取得が当たり前になる社会へ

 子どものいる夫婦の離婚事件で、夫婦の過去を紐解いていくと、出産前後に決定的な亀裂が入ったというケースに数多く出会います。不貞行為のあるケースは論外として、妻からは、育児の大変なときに夫が頼りにならなかった、心ない言動に …

著作権法の改正

 2020年に著作権法が改正されました。今回の改正は、企業の方も個人の方も、日常生活で関係してくる機会がありそうですので、簡単にご紹介します。(なお、*l印があるものは2020年10月1日、*2印は2021年1月1日が施 …

夫婦関係のご相談もお早めに

 最近、離婚のこ相談やご依頼が増えています。 昨年「コロナ離婚」という言葉が生まれたように、コロナ禍が夫婦関係の軋礫を顕在化させているのかもしれません。 はたまた「弁護士は40代になると、同世代の友人・知人からの離婚の相 …

契約書における押印廃止のポイント

 コロナ禍によるニューノーマルの中で、「はんこ文化」の廃止・縮小が急速に進んでいます。ここでは、特に契約書における押印の意味と押印の代替手段として注目されている電子署名についてご説明します。 契約書における押印は何のため …

小さな職場のテレワーク

 コロナでテレワークの普及が進んでいます。 私たちの事務所でも、公共交通機関を利用するメンバーを中心に、テレワークの利用頻度が一気に高まりました。テレワーク自体は2015年頃からはじめていて、京都新聞で取り上げていただい …

いまだから知っておきたい、オンライン配信と著作権

 この数カ月、未曾有の事態に遭遇する中で、なんとか社会生活を維持すべく、会議や講義をリモートで行ったり、各業界で様々な工夫がなされてきました。今後も一定のソーシャルディスタンスを保ちながら過ごすことが必要となりますので、 …

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