副会長の任期もあと2か月余り、京都弁護士会の副会長として、ひたすら会内の意見集約・調整をする日々です。

 弁護士会は強い自治権を持つことで、弁護士の権力からの独立性や職務の裁量性を守っています。弁護士会として何らかの意見表明をしたり、活動の方向性を示すときは、必ず、常議員会や総会で決定することになりますが、その過程では、会内の異なる立場から様々な意見が出されます。

 その際、私たち執行部は、密に連携して、会内の意見集約をはかるのですが、会員は皆弁護士で弁が立ちますから、その調整作業ではとても鍛えられます。「弁護士・法律家として納得できるかどうか」をメルクマールに、意見の一致点を探る作業を繰り返すなかで、私がイメージする「弁護士像」にも、幅、厚み、広がりが出てきているのを感じます。

 対外的には、会長の名代として、様々な会合に出席して挨拶をさせていただく機会が頻繁にあります。
 体調管理に努め、任期の最後まで走り抜けたいと思います。

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